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【展示会】国際放送機器展 ( InterBEE 2020 ONLINE )出展のご案内

2020.10.23

InterBEEONLINE2020_LOGO

常日頃より格別のご愛顧を賜り、深く御礼申し上げます。

さて、弊社は本年も国際放送機器展 (InterBEE 2020 ONLINE)に出展いたします。
初のオンライン開催に、色々な試みを取り入れ、社員一同楽しみながら準備中でございます。
是非ご来場ください。心よりお待ちしております。

■会期   2020年11月18日(水)~2021年2月26日(金)


「映像表現部門」「映像制作部門」の2部門に出展します。

ラムダシステムズのテロップシステムは、
“表現力”“機能性” “カタチあるもの”“カタチないもの”
要望・環境に合わせた運用重視のテロップシステムを追求しています。

InterBEE出展に合わせ、弊社ホームページ内特設バーチャルショールームもオープンします。
InterBEEでは掲載しない製品や開発の取り組みもご紹介予定です。
特設バーチャルショールームへはこちらからご覧いただけます。

皆様のアクセスをお待ちしております。

[主な展示内容]

<映像表現部門>

●4K HDR

– さらに彩あざやか、さらにリアルに、さらに早く
HDR-SDR変換の技術がさらに進化。
HDR画像をさらに美しくSDRへ変換、処理スピードも大幅に短縮。
ラムダシステムズの高精細映像への挑戦は続いています。

●競技場大型映像装置向けスポーツ得点表示システム

– 試合スコアからお知らせ表示まで
対戦型球技のスコア表示やお知らせといった情報を
スタジアムなどの大型表示装置に表示させるシステムです。
長年ラムダが培ってきたスポーツ中継のノウハウを活かした
即時性、正確性を実現するシステムです。

<映像制作部門>

●仮想化ソリューション

– 物理機材の削減で省スペース化
昨年好評を博した「仮想化ソリューション」をさらに進化させ、今年も出展します。
素材サーバーから制作PCまで仮想化し、リソースを有効活用。
リソースの共有化をすることにより、ランニングコストの低減が可能に。
ニューノーマル時代の注目製品です。

●各種ハードウェア製品

– 愛され続けるフレームバッファ
4K HDR送出が可能な「GRID-ZERO」をはじめ、「GRID-VEGA」や「GRID-σ」など、
安定した運用をサポートする各種ハードウェア製品をご紹介。
新開発の4K対応フルHDリアルタイムキャプチャーボード「Capros4000」もお披露目します。

 

◆Inter BEE 2020 ONLINEの詳細につきましては、公式サイト(http://www.inter-bee.com/ja/)をご覧ください。

InterBEE 2020 ONLINE 案内状