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第二ソフトウェア開発部のお仕事紹介!

2024.02.01

仕事の成果を実感できる 第二ソフトウェア開発部

第二ソフトウェア開発部のAKです。今年入社二年目になります。
北海道生まれ北海道育ちが昨年上京し、都会の満員電車に押しつぶされながら日々通勤しております。
私は製品開発部に所属していますがプログラミングが苦手でパソコンに詳しいわけでもありません。そのかわりデザイン系が強みで、自社製品のシーンエディタというアプリを使ってテロップの作成をしています。
人それぞれ自分の得意を活かし、チームでプロジェクトを進めていきます。

・業務内容紹介
第二ソフトウェア開発は、ボートレースや競馬、競輪などの公営競技、野球やサッカー、マラソンなどのスポーツに関わるテロップ業務をしています。公営競技やスポーツ観戦をする方なら見たことがあると思いますが、テレビや大型ビジョンに映し出されているオッズ・競技情報などのテロップを作るのが私たちの仕事です。実際に競技場などでの現地作業もあるので公営競技やスポーツが好きな方はやりがいがあるかもしれません。(ちなみに私は公営競技の知識ありません!)

・社員にインタビュー
人数は11名でフロアの一番奥でパソコンをカタカタさせています。第二ソフトウェア開発の皆さんに業務内容ややりがいを聞いてみました。

SAさん
公営競技はお金が絡むので正確性が重要になる業務です。テレビなどで自分が作った画面を見ることができるのは嬉しいです。仕事に疲れて帰り、やっとゆっくりしようとしてテレビをつけると自分の作ったテロップが出てきてびっくりすることがありますけどね笑

UHさん
公営競技が好きなので仕事が楽しいです。賭けた人のお金が関わっているので払戻金などの画面を作成するときは特に緊張感を持って仕事をしています。

・最後に
公営競技に関してはお金が関わっているので小さなミスも許されません。どんな仕事でも責任をもってするのは当たり前ですが、特に私たちは一人ひとりが緊張感を持って業務に励んでいます。また、やりがいは “自分のやった仕事の結果が目に見えること”と皆さん口をそろえて言います。競技場に行くと成果がより実感できます!

長々と書きましたが、公営競技を見れば私たちがどんなものを作っているかわかるので興味がある方は見てみてくださいね。賭け事はほどほどに…!

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