COLUMN

こんにちは、YFです。

『別冊ラムダ』に多くのご好評をいただき、誠にありがとうございます。

https://www.lambda.co.jp/reco/showroom.html

そして、『ラムダ占い』にもさまざまな反響が寄せられております。

そこで今回は『続・ラムダ占い』です。

『ラムダ占い』を読んだ方から、「分かる！」という声をいただく反面、「なんだか自分には当てはまらないんだけど」という感想をいただくことがあります。

実は・・・　その言葉を待ってました！

今回は、数秘術の深淵の入口を覗いていただこうと思います。

『ラムダ占い』では【１】誕生数を出していただきました。次は【２】過去数と【３】未来数を出していただきます。

次に各数値の説明です。

お手元に『別冊ラムダ』をお持ちの方は、そちらをご覧ください。

※９については、『別冊ラムダ』で間違いが見つかりましたので、こちらで修正させていただきます。誠に申し訳ございません。

そうすると、ラムダシステムズの設立日1984年11月30日は、このようになります。

　【１】誕生数　→　９　　　【２】過去数　→　３　　　【３】未来数　→　５

まず、誕生数ですが、人生のテーマや価値観・資質、30~50歳までを表します。９は奉仕や社会貢献という意味も持つため、天才肌で大きな理想を持ち社会貢献をすることがテーマ、ラムダが電子テロップシステムのパイオニアとして先端技術で社会に役立つシステムを開発というのは大いに納得です。そして、2024年で40周年のため、原点回帰で今ここに集中すべきだと実感します。

次に、過去数ですが、前世から授かった才能、30歳までを表します。ラムダは３ですが、子供のように無邪気なクリエイターです。ちょうど私が入社した時が30年でしたが、まさに！！　管理されたりは苦手で、好きなことだけやっていたい、数字とか細かいことは気にしない～社風だったと感じます(それが良さでもあり)。ちなみに過去数は人間関係の好き・嫌いも示します。何となく気が合うといった人は同じだったりします。

最後に未来数ですが、自分の使命、克服・果たすべき課題、50歳以降を表します。ラムダは５のため、より一層クリエイティブ、足取り軽く、新しい技術に挑戦していくのだと思います。

「なんだか当てはまらない」方に話を聞くと、誕生数と未来数が同じだったりします。同じだと、それが資質であり人生のテーマなんだけど克服すべき課題でもあるので、何となく生きづらさを感じたりします。また、正確な生年月日が分からないと言われることがあります。数字の神秘で、１違うと大幅に異なりますので、正確な生年月日は必須です。

余談ですが、私のチームは私以外が全員同じ数字のため、ミーティングで共通の好きなことで盛り上がることが多く、仲良いなぁとたまにaway感を感じますｗが、役割分担が明確なチームだと思います。

というわけで、『続・ラムダ占い』でしたが、実はまだまだ深淵の入口でもっともっと奥が深く、それを知るのは刺激的でめちゃくちゃ楽しいのですが、ご縁があれば行きつくでしょう。

毎日をごきげんでたのしく☆