企業理念
ラムダシステムズは、電子テロップシステムのパイオニアとして、1984年に創業以来、ハードウェア・ソフトウェア一貫開発を強みに事業を進めてまいりました。
高品質で使いやすい製品に加え、斬新かつ柔軟なカスタマイズ対応と万全のサポートで、常にお客様の一番近くで、確かな信頼性をもってニーズにお応えし続けております。
これからも豊富な経験と実績を基に、自由な発想力で新しい技術に挑戦する姿勢を大切に、さらなる発展を持続していきたいと考えます。
2006年1月には、組込み型ソフトウェア開発を得意とするコアグループの一員となり、主として技術開発シナジーを発揮して現在に至っております。
この度、当サイト上に掲示させて頂く経営理念は、第2の創業として位置付けられるコアグループ化の中で新たに制定したものです。
今後とも皆様のお役に立てる企業であり続けるよう、鋭意努力してまいります
“プライドあるモノ創り集団”でありたい
ラムダシステムズは、これまで30年以上の時間を電子テロップシステム一筋にひたむきに事業を展開してまいりました。
情報のリアルタイム表現を極限まで追求し、企画・設計から開発・保守まで含めた一貫体制で、全てのお客様に満足いただけるサービスを提供していると信じております。
創業以来一貫した姿勢で、常に新しい領域に挑戦してきた熱意は変わることなく、これからもお客様満足を第一に、社会貢献を意識したプライドあるモノ創り集団であり続けたいと考えます。
大きな付加価値を創造したい
自社ハードウェア製品と、その高機能ハードウェアを活かすことができるソフトウェアを組み合わせ、斬新かつ柔軟なカスタマイズにより、ユーザーインターフェースや表現力、安定稼動に繋げる品質など様々な側面を向上させた有用性の高いテロップシステムは、更にお客様にご満足いただけるシステムへと進化します。
ラムダシステムズは、ハードウェアとソフトウェアを融合させ、大きな付加価値を創造しつづけます。
映像ソリューション企業をめざしたい
電子テロップシステム開発で培った知識・技術を、広く他分野へ転換し、社会的に有用な新しいソリューション構築を目指しています。放送分野はもとより、インターネット、デジタルサイネージ、双方向通信等、有益情報を社会が享受できるようなインフラ創りも視野に入れ、永続的発展と社会責任を高度に実現する映像ソリューション企業を目指します。