新入社員座談会
若手スタッフの入社後の本音
入社2年目までのスタッフが集い、入社前の印象や入社後のリアルを赤裸々に語りあいました!
撮影&対談、似顔絵アイコンも本人達による、ものづくり集団であるラムダならではのオリジナル座談会です。

2019年度入社


2019年度入社

2018年度入社

2018年度入社

2018年度入社


2019年度入社
ラムダを志望した理由は?―
みんなのラムダの志望の理由を教えてくれる?


「プログラミングだけ」じゃないところ。
お客さんの要望を聞いたり、直接交流をしたかったから。
確かにKは入る前からお客さんと交流したいって言ってたもんね。


出勤時間が自由だからですね。
M はそればっかり言ってるな笑


他のIT企業と比べて、業界としてのシェア率や、メディアというジャンルから将来性が高いかなと。
すきま産業ではあるけど、仕事が無くなることはないのかなと。
なるほどね。他の会社で何千人という中でプログラミングをするより、ニッチなすきま産業だから可能性があると感じたのね。


そうですね。

僕はずっとテレビ関係の仕事がしたくて、ADとかになりたかったけど、プログラムで何か作るのも楽しいかなって思って。
プログラミングとテレビ、どっちも関われるのがラムダだったからですね。
今もADになりたい願望はあるの?


やってみないと分からないですが、今の仕事が楽しいので、今からADになりたいとは思わないですね。
開発したものが形になるのは、やりがいがあるし嬉しい。

ラムダのいいところは?―
ラムダの良いところってどんなところだと思う?


自由なところ。自分に適した環境だと思う。
自分にとって働きやすい?


そうですね。自分はきちんと律せるタイプなので、自己責任の中である程度自由に働けるのは合ってると思います。
ここにいるメンバーは基本的に誰かが見てなくてもしっかりとやってると思うよ。


フレックス!

んー… わがままが言えるところですね。
わがまま?言ってるんだ驚 わがままってどんな?


開発に対してやってみたいこととか挑戦させてもらえる。
それはわがままじゃないよ、安心したよ笑


フレックス…
フレックス2票入りました!


俺もフレックス!笑
3票入りました!!


といいつつ、Kはいつも9時に来てない?

最近遅いときは遅いですよ笑

入社前と後のギャップは?―
入社してからギャップを感じているところはある?


大学の同級生とか会社の人とスキー旅行とかに行ってる友達がいるけど、ラムダはあんまりない。
もっと先輩と交流したいってこと?


…。

笑
他にギャップは?


ギャップはない!想定内!

飲み会はよく行きますか?―
飲みにいったりする?


僕はめちゃめちゃ行きますね。

僕もたまに行きますね。
でもハードウェアの人って年上ばっかりじゃない?楽しい?


んー、行くことに価値があるんで。
ほおー。どんな話するの?技術的な話?


何話してるんですかねぇ… 全然覚えてないですけど。

笑

話の内容までは覚えてないですけど、飲み会でしか知れないことがありますね。
自分がどう見られているとか、酔ったときに言ったりするので、そう思われているんだなと思います。
酔っぱらった勢いで暴露されるのが面白いです。
なるほどね。素のみんなが見られるのがいいのね。


私もたまに行きますね。
女性は少ないけど楽しんでる?


そうですね。大学も女性少なかったし、皆さん優しいし、あまり気にせずに楽しんでいます。

学生の時にやっておくといいことは?―
学生の間にやっておいた方がよいと思うことある?


遊ぶ!
仕事面でなにかアドバイスない?


あ…笑

勉強する習慣をつけておくといいと思います。
勉強する習慣ね。資格をとっておくとかね。


あと、趣味があったほうがいいです。
社会人になったら、友達とかとお互いの時間が合わなくなって、土日とか1人で暇な時間が増えると思うんですよ。
趣味があってそれを楽しめれば、仕事のモチベーションにも繋がると思います。
ちなみに今趣味はある?


これからバイクの免許を取ろうと思ってます。
良いね!趣味を持っていれば、ラムダは多趣味な人が多いし、先輩とも関わりができるかもね。



僕は仕事のことばかり考えてます。
あー、Dはそうだね、仕事が趣味だね。


月曜から働ける体を土日で作ります。

プロフェッショナルだ笑 休むのも仕事ってことね。
新入社員と思えない。


皆それぞれ個性的なのに、お互いの良いところを認め合っているからでしょう。
自分がこうしたい・こうなりたいと確固たる信念を持って入社しているから、ギャップに悩まされることも少ないようです。
驚くほど自己が確立している彼らは、ラムダに新風を吹かせてくれています。
この若いメンバーを中心に、未曾有の映像業界の進化に挑戦します!
これを読んでくれたアナタも一員となり、明るく楽しく働いてくれることを願っています。