ソフトウェア環境を全てプライベートクラウド上に構築し共有化することで、Windows環境のみならず、Apple端末、タブレット端末からリモートアクセス入力が可能になります。
いつでも、どこからでも、クライアントを通じてアクセスが可能となり、入力環境の幅を大きく広げます。
荒天時など、テロップ制作担当スタッフが『数行のテロップのためだけに数時間かけて出社する』ということをなくします。さらにプライベートクラウド化によって、ハードウェアメンテナンスやシステム環境のバージョンアップを別途に計画し更新が可能に。
機材の共有化による効率的な運用と作業環境の幅を拡げます。